1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

お金を取り返しに行く

今年の1月の下旬から2月の初めまでコンビニで働いていた

メモによると7時間 時給は研修のときは変わるから

と言われて研修の時給を教えてもらったが忘れてしまったので覚えてない

大体6300前後だと思う

しかし未だに給料は支払われず

 

6000円分働いたのに貰えないのは異常なのでコンビニのお客様窓口に連絡した。

辞めることも伝えずにドタキャンした(研修だから自分がいなくても問題ない状態)

ということもあるし、店の態度も店で働いてる人間も嫌いなのでなるべくなら店と関わらないで給料をもらう方法を探したところこれしかなかった

 

しかし窓口に相談したところ給料の話は直接店とやってくれと言われたので仕方なく今日電話した

 

不思議と怖くはなかった そして土日のどっちか、取り返すことが出来そうです

 

一連の動きが終わった後、汗びっしょり

 

そういえば店長になんていえばいいだろ

いや謝ろうとは全く思ってないけど

今何してるの?と言われてなんて答えればいいか分からない

 

病気療養中だと言おうか

 

それで今日は渡辺明竜王位防衛したね 

良かった良かった

 

 

昨日より今日が素晴らしい日なんてわかってる そんなこと当たり前のことさ

 

「昨日より今日が素晴らしい日なんてわかってる そんなこと当たり前のことさ」 by syrup16g/reborn

 

 

最近徐々にポジディブなことが増えてきているよ

 

・復讐を考えなくなった

・昔の忌々しい記憶を思い出さなくなった

・室内だけど徐々に運動を始められている

・同級生のSNSを一切見なくなった

・段々心が軽やかになってきた

 

 

でもまた鬱気分がぶり返すのかな

分からない

でも今言えることは

今日はポジディブな気分だということさ

 

頑張りたいよ

 

お金を得て快楽を得て平穏を手にしたい

 

今はまだ底辺の状況

精神病もあるし職歴もないし精神状態もまだ完全ではない 

 

ただ、

この人生どん底という名の

洞窟の出口を

僕は探してる

 

 

引きこもりニート 人は甘えだという

俺は引きこもりニート

 

薬がなきゃ外には出れないが薬を飲んで病院へいってる

 

24歳職歴なし高卒精神病持ち

 

自分は生まれたときから弱者で常にいじめられ、常に後ろ向きだった

 

大学へ行けても仕事に就いてもすぐやめただろうし結局そういう人種なんだと思う

 

努力はしたが素質がなかった

 

お金は稼ぎたいが自分にはその能力もないし資格もない そしてこころが他の人より数千倍劣ってる弱者だ

 

ニートは甘え、精神病、うつ病は甘えだという

 

一般人には理解できない世界がある

 

俺はその異世界で生きてる

 

24歳引きこもりニート

 

社会不適合者

 

親不幸者 

 

廃人

 

人生敗北者

 

罪のない囚人

 

生まれ変わり

それだけが希望

 

 

 

 

 

 

 

 

 

劣等感が酷い この性格はどうしようもない 外に出て帰宅すると涙がでる

俺は何百回とこういう記事を書いたが

やはりまた書く

 

今日はとても面白いyoutuberの動画を見た

そのyoutuberの行動力、発想力、感性の豊かさに僕は心を奪われた

気付いたら2時間、あっという間だった

 

そしてその後むなしくなった 

こんなに面白くて勇気があって頭のいい人間がいるのに

俺はなんで小さなことでいつも悩んで何も行動できないんだろうと

 

そのyoutuberは簡単に女を口説くし世界中を旅して危険も顧みず全てにおいて経験が段違いだ

 

これは完全にDNAの問題だと思う

 

人は環境によって変わるとか、努力すれば何でもできるというが、

悪いけどそんなの下の下の人間を知らないから言えるんだと思う

 

やはり行動したくてもする力がないし、

小さなことで悩むし劣等感が酷い

 

自分を卑下するのは嫌だがもう癖になっている

 

自分にないものを持ってる人(大体の人がそうだけど・・・)、

自分にない経験をしてる人を見ると

悔しくて仕方ない

 

 

外はそんな人だらけで眩しくて直視できない

だからいつも下を向いてる 下を向くと疲れる

家に帰ると溜息が止まらなくて 最後は泣いてしまう

だから外になかなか出られない そりゃ病院は行かなきゃいけないけど

 

昔は病院行く(精神科)のにもタクシーが必要だった 確か3回くらい使ったかな

薬のおかげで電車でいけるけど薬なしじゃ外出れなくなる

 

 

自分と普通の人、なんでこんなに違うのだろうか

 

見た目も運動能力も常識力もそんなに変わらないのに内面や人間性が違うだけで

満足に生きられなくなる

 

普通になりたいわ

 

ただふつうの人と同じようにしたいだけなのに出来ない

 

劣等感が酷い

僕は皆さんが思ってるよりも普通で異常だ

このブログを見てる方

ありがとうございます

アフィブログではないので特にアクセスは気にしてないけど自分のブログを見てる方がいて嬉しいです。

 

今日あるスレである引きこもりの動画が紹介されており気になったので書きます

 

僕は皆さんが思ってるよりも見た目も考えも普通だと思う

しかし確かに異常な部分はある

 

例えば散々書いたがコミュニケーションの部分や社交性。

 

僕は興味のない話や理解できない話を聞こうとすると辛くて頭に入らない 相槌を頑張って打つが途中で疲れてしまう

だから世間話やお世辞、細かいルールを理解するのも話すのも苦手であり、他の人から見れば性格が暗い、大人しい人だとすぐわかる

皆さんと例えば会ったとしても「確かに・・」と思われるだろう

 

ただ自分の嗜好や考えは全く持って普通であり、

常識も理解出来るしなぜこの人は傷ついたのだろうかとか、感性や道徳、倫理観もおそらく正常だと思う

容姿もデブでもなければガリでもない、顔も普通の顔だと自分では思う(ただ顔は微妙かもしれない もてたことがないので) 

このブログに色々書いて色々想像されてしまってるだろうが健常者と違うのはコミュニケーションや細かいルール、自分を主張する力であり、それ以外は本当に普通だと思ってる

 

ニコニコの生主でいうと

石川典行を細めにした見た目が大まかな8男だと思ってください

あそこまで口は回らないけどね

 

僕は欠落してるものもあるが、正常なものもあるし、

普通の社会人のように生きたい

そして家庭を持ちたい

しかし僕には足りないものがある

埋められない

どうやって埋めればいいか分からない

 

日日葛藤してます

 

では寝ます おやすみなさい

 

 

 

 

今年は鬱状態が続く 来年はどうしようか どんどん歳をとる

どん底だった2009年、2010年

これは高校時代であり、精神病(特に脇見恐怖症)と歯のことで苦しんでいた歳

 

2012年2013年は寒気がして眠れず苦しいときを過ごした

このころはまさに歯科心身症で歯医者通い、噛み合わせ調整で

毎日苦しくて寒気がして眠れないときもあった

しかし2013年のある歯医者の説得により徐々に心が落ち着いていく

 

そして今年2016年はまさにそれらの年と同じくどん底であり、

鬱状態が続く

鬱といっても鬱病というよりは気分が沈みがちであり毎日悲観してしまう状態です

外に出れないとか眠れないとかそういう症状は出ていないし歯のことで悩むこともほとんどなくなった

 

そういえば今年は24歳になり来年25歳になる このことを今日考え、これからどうしようかなあと将来計画していた

 

たまに現実のことを思うと苦しくてもう歳もとるだけで俺は社会的に死んでしまったんだなと思う

 

幼稚園のときから社会不適合者だったが・・・

やはり普通の人、健常者とは何か違っていた 

 

今年の夏ごろに24歳になり、来年の夏ごろに25歳になる 25歳というと四捨五入すると30歳で多分自分のような社会不適合者以外はみんな仕事してるか前向きに生きてると思う

 

僕の知り合いに家が金持ちの社会不適合者がいて(昔ブログにも書いたが僕と似たような境遇で同級生、どこにいってもいじめられる弱者であり、僕の数少ない話せる人間)

彼は働かないだろうが家が金持ちなので働かなくても平気だろう

 

あぁ羨ましい。

 

親は仕事しろというがもう最近は諦めてきて優しくなった

俺は親が死んだら自殺を考えてる 

 

自殺について咎めてくれる方もいたがこれは数年後、数十年後に、起きた場合、必ず

実行する 誰が何をいっても

 

自分に頼れる人は親だけ

自分を助けてくれるのも親だけ

自分が今生活できるのも親のおかげ・・・

 

自殺方法は決めたし自殺をするときは一人ではなく誰かとしたい

それは色々サイトも廻って仲間を見つけたい

 

ただこれは親が死に、完全に生きる術を失ったときにのみ行う 今の親の状態をみると・・・なんとも言えないけど

もしかしたらその間に仕事(バイト)を出来るだけの精神状態に戻れるかもしれないし自分の能力に合った仕事が見つかりそれで生計を立てられるかもしれないし

自分が今してる勉強が実り夢が叶うかもしれないし

何か奇跡が起こるかもしれない・・・

 

 

 

とりあえず今日のところはこれくらいにしておきます

自分で書いていても、というかこういう記事を書いてると

更に気分が沈むんですよ本当に・・・

でもこういう記事を書かないと自分の気持ちや苦しさをどこにも吐き出せない

だからこれからも書きます

 

 

では

 

by8男

鼻息が荒く歌が下手だ・・・ 滑舌も悪い 曲を撮ってyoutubeに上げる人間のつぶやき あと動画も撮った

動画を撮ると思ったより歌が下手で思ったより鼻息が酷いこと・・・

 

周りから歌が下手だということをさりげなく言われていたんだけど

こんなに下手なのか・・・

滑舌も悪いし・・・ これは完全に舌の問題なんだけどね

歯を色々考えてるうちに悪くなった 確か2013年くらいから急激に

高2の頃は2009年なんだけどその頃はまだそんなに悪くなかったが

今はほんとに悪いよ 舌の位置が下がってるみたい

だから上げてるんだけど疲れるね 滑舌良くしたい

 

鼻息は昔から荒いんだけどこればかりは身体の機能のもので

手術したり意識しない限り良くならないと思う

意識すると多少良くはなるんだけどそれでも鼻息入っちゃうな

 

あと歌上手くなりたいなほんとに

 

それで今日はアコギで自分の作ったフレーズを弾いてみました

よかったら聞いてください 


曲をyoutubeに上げてる人間のつぶやきでした

いつかは親が死ぬという話を聞くだけで鬱になる 

今日も聞かされた

 

両親のお金で過ごせてるが

両親が死んだら終わりだから

 

他に頼れる人は・・・

 

九州に住んでる親戚のおばさんが

もし何かあったら助けてくれるような話をしてたが

あんまり現実的だとは思わない

色々理由はあるけど

いつも僕のことを心配してくれるが・・・

 

親が死んだらどうするかという話を聞くだけで心が曇る

 

それは同時に親は俺の事を完全に社会不適合者と認めてるということだ

 

バイトも出来ない、精神科に通うのもやっと(精神科まで一駅、時間にすると15分ほど)

当然だと思う・・・

 

正直生まれてきてから社会に息苦しさを感じてた

というか幼稚園に入ってから 幼稚園に入る前まではほとんど覚えてないけど

記憶がないほどスムーズに過ごせたんだろう 親や親戚など助けてくれる人がいつも側にいたから

幼稚園でぼっちになり、冷たい態度を取られたり泣かされたり、友達が出来て遊んでたら知らないやつにキレられる

そこから社会というものが分かってきた

小学校から高3まで何をやっても上手くいかない

コミュニケーション能力も適応能力も自分の持つ能力も低い

なぜかいつも周りからなめられ、周りにいじめられる

 

どこへいってもそうだ

 

それはそういう宿命を背負ったからだろう

 

何かの障害なのかただの自分の性格なのか能力不足なのかたまたま環境や周りの人間か悪いのか 分からないが

父親も母親も社会不適合者ではなく姉も違うので

やはり僕は特別な何かを抱えているのだろう

 

と思いたい20代半ば

 

そういえば今日ユベントスの試合がある

チェルシーがシティに勝ったみたいだ 

でもどっちも成金クラブなんだな

一流にはなれないクラブ同士

床屋へ そして就活 工場のこと

あまりに髪が伸びたので床屋へいってきた

 

近所の床屋

 

値段は顔剃りシャンプー込みで3600円

 

小学からずっと通ってた所だから高いけど親にお金出してもらっていってる

 

そして床屋のおじさんんから聞かれた

 

「就活頑張ってる?」

 

前に就活の話をしたのでそれを覚えてたみたいだ

 

でも最近は全く、というより半年近く就職関係の雑誌も読まず施設もいってない

 

だけど「頑張ってます でもなかなか・・ 難しくて・・面接は受けたんですけど落ちてしまい。」

 

今年の4月のことだが面接を受けたのでそのことを最近受けたかのように話した

 

床屋さんは面接はどこを受けたのか聞いてきたので

 

「工場です。」

 

床屋さんはああそうなのと言った後ずっと無言で髪を切り続けた

 

なんで沈黙したんだろう

 

工場、自分でも言った後に、

嘘でもつけばよかったかなと思った

 

別に工場でもいいのに

 

ハロワで紹介してもらった

 

ハロワの職員に正社員ならこれくらいしかないかなと言われて導かれたのが工場だった

 

そうか、工場か。

 

でも受からなかった

 

工場、落ち着いたら探そうかな

 

工場、俺に似合ってる

 似合ってるね・・・。

 

時間が経つのは早いね

何にもしてないからかな

 

もうあっという間に11月半ばだ

 

小学6年間って相当長く感じたけど

 

ニートになってからの6年は学校通った1ヶ月と同じくらい

 

寝て起きてネットして食べて寝て

 

これを繰り返してたらどんどん歳をとり

 

どんどん周りが先を行ったね

 

体重も20kg増えた

 

毎日下痢して毎日顎痛くて毎日鼻づまりで毎日悪夢見て毎日レム睡眠で毎日親が死んだらどうしようかなと考えてる

 

現実逃避したいけど僕はその方法を忘れてしまった

 

死にたくもないし生きていたくもない

 

最近は気分が沈んでる

 

体調良くしたいです。

 

 

 

 

 

 

友達だと思っていた人間に見下されていた、裏切られた

俺はよく友達がいらないといっているが

友達のいる人を羨ましいと思う

ただ自分は何度も友達作りに失敗し友達だと思っていた人間に

陰で悪口をいわれ裏切られることもあったから

もう友達が欲しくない

 

高校になり中学、小学とはまるっきり違う世界になった

誰一人友達がいない俺は色んな人に話しかけたし色んな人に話しかけられた

多少仲の良い人ができた

しかしどこか距離を感じていて何か違和感があった

そして数か月もすれば疎遠になる

その繰り返しに疲れてしまい友達作りは諦めてしまった

俺はコミュ力が低いからそういう関係しか築けなかった

誰かに話しかけられてもすぐ疎遠になるんだなと思うと

もう別に友達なんて必要ないんじゃないかと考えてしまう

 

今年の2月、小学からの友達に裏切られた

何を裏切られたかは言いたくないので書かない。

ただ裏切られただけじゃなく彼の行動がずっと気にくわない

 

前から俺の事を見下すような書き込みをツイッターにしていた

俺の前では優しい素振りなのに、何一つ毒がないのに、

ツイッターじゃ辛辣な人間

彼のツイッターは実名でフォロワーもみな知り合いだ

俺は惨めだ

 

しょっちゅう約束を破るししょっちゅう嘘をつくし

とにかく今考えればいいやつじゃない

彼はいいやつのフリをするが思いやりを感じない

 

もう完全に友達はいらなくなってしまった

 

ただ俺には幼稚園からの仲の友人がいたが

彼は本当の友達だったと思う

彼からしたらそんなことはないかもしれないが・・・

 

小学6年で彼は転校してしまったが

彼は自分にとって大きな存在だった

喧嘩はしょっちゅうするし言い合いもするし

愛想はつかない

言いたいことがあれば言う

裏表がなかった

後行動力に溢れていた 行動力のない自分にとってそれは魅力的だった

そして彼とはたくさんの冒険をした

複数の友人も交えたりして

行先も考えず電車に乗って

小3、小4の頃はほぼ毎日遊んでたような気がする

彼には他にもたくさんの友達がいるし

人望もあるのになんで俺と遊んでくれたのだろう

転校することを一番最初に伝えた人間も俺であった

それがなんだか嬉しかったよ・・・

あの頃は子どもらしかった

 

もう経験することは出来ない

協会の圧力に屈しなかったハリル解任反対

本田や香川という実力不足ながら先発に名を連ねる選手をハリルはベンチに置いた

 

それだけで素晴らしい功績だ

 

大迫、原口、清武、あと久保を使ったのもいい、そして結果的に前半は最高の試合をした

 

後半から本田、香川といった実力不足で自己中、守備もしない選手が入り日本のサッカーは停滞していったが・・

 

本田は遅すぎるし香川は論外

 

今日ニュースを見てたらハリルを解任する可能性があるらしい

 

確かに出場契約のある香川や本田をベンチに追いやった罪はあるにしろ、僕は断固解任反対

 

今日みたいに正義のメンバーで戦えばいい試合ができることを証明したハリルを断固支持

 

あと日本代表の弱点は右ウィングのレギュラーとトップ下の控えに乏しいこと

 

右ウィングは岡崎でもいいけどドリブラーも見てみたい

 

 

気分転換に景色を見に行った

山の景色を見に近くの観光地へ行ってきたよ

平日の昼だからか空いていた

 

いつもメガネをつけてるんだけど今日は裸眼でいってみた

視力0.01くらいしかない

 

景色はぼやけていたけど気が楽になったしいつもつけてる度の強いメガネがないから身体も軽かった

 

気分がいいね。

外の気温もちょうど良かった

こうやって気分転換していきたい

 

後、海よりも山のほうが好きだ

見上げられるから

死ぬことじゃなく生きることを選んだ

2時間ほど前

俺は死ぬことに決めた 遺書も書き

凍死をしようと

部屋を18℃にし裸で1時間半ほど過ごした

しかし心臓は働くことをやめられない

父親や姪っ子たちが帰ってきて父親に「死にますさよなら。」と告げ

首吊りをしようとしたが父親に止められた

そして姪っ子が俺に泣きつく

こんな姪っ子の姿を見てやめることにしたよ・・・

もうやめよう 悲しくなる人がまだいるじゃないか

その後お風呂で身体を解凍し今は無事に過ごせてる

後、母親がだんだん柔和になってきて嬉しいです。

まだ生きてみるよ