1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

強いというのも考え物

俺は柔道を小6から始めた 小6の冬にはノアや全日などのプロレスにもハマって

プロレス技も練習、習得した(足四の字固め、キーロック、スリーパーホールド、サソリ固めなど関節技ばかりだが)

 

あるとき、レスリングで全国大会に出場した同級生と 小学生の頃、 1対1で戦うことになった(喧嘩とは違う あくまでプロレスや格闘技の範疇)

 

 

だが、いざ戦うとなると 相手もそれほど強く感じないし  勝ったら可哀想だから

 

あえて技を受けてあげて負けた

 

 

投げたりプロレス技使ってノックアウトさせてもいいけど それは出来なかった

 

 

中学でも同じ  中1の頃、柔道の授業では同級生を投げまくり、抑えまくった自分ではあるが

 

授業じゃないところでは 相手が可哀想だから 技は使えなかった

 

 

でも柔道の授業で強いところを見せたので その後は誰も俺には向かってこなかったが(中学の頃には既に身長も180cmを超えており運動神経も良かったので球技でも柔道でも無双し学校で恐れられるようになっていった)

 

やはり強いというのも考え物だと思う時がある   

 

体格がいい、運動神経がいい、物理的に強いというだけではなく 相手を思いやる気持ちも強いため

戦うことが苦手であった