WBC負け 松田を何で使うのか分からない
いや結果論じゃなくて
松田をいいと思ったこと一度もない 雑魚専だしここで打ってほしいってときに打てないし
山田もそうなんだけど若いし足速いしまだ期待出来るんだけど松田には一切ない
というか内川をレギュラーで使えよ小久保の無能は
後川端をいれとけよ なんで確実性のないバッターばかり使うんだよ 松田より川端だろ
青木も全く使えないし
小林もダメダメ リードが下手だしピッチャーに信用されてない気がする
でも他に適任もいないからな
ピッチャーは大体良かった
小久保の采配はひどい
でも今回はあまりムカつかない
あんまり熱入らなかったから
前回は阿部慎之助酷すぎたな
これからのこと
これからやることを書きます
・ハロワいって仕事探す
ただし雇用形態にはこだわらず自分が出来そう、続けられそうな仕事
時給もこだわらない
・ちゃんと噛み、胃にも優しい生活をする
これにより下痢も減り、頭も活発になると思う
後は顔の歪みも良くなるかも
・音楽を作っていく そしてアップロードする
弾き語りでもDTMでも自分の作品をあげていく
・日本代表、ユベントス、イタリア代表を全力応援
これは俺の使命だから
・何が正しくて何が信用に値するか、しっかり見極めていく
これは全てにおいてそうだ
・周りのことは一切気にしない 堂々と胸を張り生きていく
外に出たとき猫背を治し、だれも気にしないようにしたい
・身の丈に合った生活を心掛ける
待ち合わせ時間より30分早く
コピペ
■ 絶対に遅刻しない人
自己管理能力に優れている。
■ 遅刻が多い人
自己管理能力はそれほど高くないが、良く言えば、細かすぎない性格。自分も他人も含め、「ルーズさ」についての嫌悪感をあまり持っていない。
「遅れても許されるだろう」と無意識に思っている点で、他人に甘えがちな性格傾向があるとも言える。
■ 極端に早い時間に来る人
30分前、1時間前など極端に早く来てしまう人は、時間に厳しいのではなく、実は“不安”の表れ。
俺は極端に早い時間に来る人だな
30分、1時間待つこともある
不安な人なんだ
確かに、そうだな
あと よく遅刻する人やずる休みする人、その言い訳がバレバレな人が今まで何人もいたけど、
イライラしたな
あることから離れた
あること
それは色々あるけど
それに縛られてた
それから離れたらとても自由に物事を視ることが出来るようになった
なんでこんなバカげてたんだろう
なんでもっとはやく気づけなかったんだろう
僕は少しランクアップした
いや-1000が-900になっただけだが
こんなちっぽけなことにこだわっていた自分を叱りたい
頭がでかすぎる
今から精神科いくが色々自分のこと撮ってたら頭がでかすぎる
横や後ろから見ると奇形レベル
猫がお見舞いに来てくれた
ありがとう
加害者と被害者 加害者の言い分が理解できることもある
これは何かのニュースに影響されたわけではないし何も関係ないんだけど
もしかしたら同じようなことは起こってるかも
一部分だけを切り取ってそこだけを検証しないほうがいいと思う 例えば誰かが泣いた 誰かが泣かせた
ここだけを見て泣かせたほうが 全て悪いのか 色々考える必要がある
今まで一部分だけを切り取られ俺が一方的に悪にされた経験があるが
その中ですぐに思い出せる出来事がある
あれは小学5年の頃
俺は知り合いBと遊ぶ約束をしていたが知り合いAが俺と遊びたがり
俺「今日Bと遊ぶんだけどそれでもいい?」A「いいよ」
ということでAとBと俺の3人で遊ぶことになった
そして待ち合わせ場所へいったらBは二つのジュースを持っている
一つはB自身に、そしてもう一つはAに 俺は完全に仲間はずれにされた
この時に何か理由をつけて帰っていたら僕は多少の怒りを抱えただけで終わったかもしれない
そしてAとBは俺を仲間はずれにする流れを保った 例えば何か発見があっても俺にだけ教えない 俺が何を言ってもへらへら笑って馬鹿にする
カードゲームで遊んでいたがそれが終わりBの家へ向かうことになった
途中、自販機があり喉が渇いたということで Bがジューズをおごるということに Aだけに
俺はなんで俺にはおごらないのと聞いても B「おごるわけないじゃん」と
Bの家の近くまで来たときに 僕は今までの怒りを抑えられずAの持ったジュースを奪いBにぶちまけた
僕はBにジュースをぶちまけた、その後僕は血の気が引き涙が溢れその場でうずくまった
Bも泣きAはやたら騒いでたのを思い出す
この一部始終を近所のクソガキや高校生が見ていて 僕は一方的に悪者にされた
そして僕は罵詈雑言を浴び Bは色んな人から慰められ 僕は泣きながら家へ帰った
確かにジュースを僕がBに浴びせたこと ここだけを見れば僕が悪い
しかしそれまでの過程を考慮する必要がある
なのにそれを一切無視して僕をやじる近所の人間たちの言動、Aも僕に全部非があるかのような発言
そしてそれを説明する力も時間も僕にはなく
説明できても誰も納得しないであろう 僕を何が何でも悪者にしようという
理不尽な空気を感じた
僕は結局完全な悪者になり、学校へ行ってもこの件で貶された
残酷な現実だった
今回のこの出来事は ジュースを浴びせた僕が加害者で 浴びせられたBは被害者になる
しかし中身を見ていけば Bにも明らかに非がある
僕は他にもこれに近い経験をしたことがあるから
被害者と加害者 というだけで加害者を一方的に悪 にしないように心掛けてる
どんなあらすじとか もしくは詳細を知った上で考える
(被害者の言い分が理解できることもあるので)
しかし僕がBにジュースをかけたこと これは間違いなく過ちであるので 起こった後も家に帰る途中も家の中でも反省し 泣き悔やんだのを覚えてる
僕のたった二人の友達
大好きだよ
やれる仕事がない 絶望 24歳障害者
実は仕事を探していた
正社員、アルバイト、内職
色々あった しかし僕にはやれる仕事がない
唯一清掃はいけると思ったんだけどそもそも募集がない
年齢の問題とか職歴がないという問題だけじゃなく
そもそも自分のスキルに見合った仕事がない
つまり自分は仕事に適していない
こんなことになったというよりこうなるような人間だった
必然だった
生まれついての障害者であった
スキルを持たないうえに障害者なのが僕だった
そして24歳である
もう仕事をしてなきゃ不自然な歳
医者や歯医者に怖くていけない
24歳になると 次は25歳か と不安になる
25歳になったら 24歳だった頃が懐かしく思うだろう
このまま体内時計が狂ったままではあっという間に26,27・・・30 となる
30代になったら20代に戻りたいと嘆くだろう
しかし歳をとったら戻ることはない
自分の健康状態をある程度昔に近い状態に戻すことは出来るかもしれない
沢山のグッズがあり沢山の方法があり沢山の薬がある
しかし歳はどんなに渇望しても戻ることはない
30になったら俺はおしまいだ
30になりたくない
しかし寝て起きたら30になってる気がする
それくらいすぐに時間が経つ
24歳の今を精いっぱい生きたい
生きたい
死にたい
今動画撮ったらものすごく顔が歪んでてスタイルが悪い
鏡だと普通なのに
動画を撮ると醜すぎる
身長も高いのに
高いように見えない
昨日は容姿の記事を書いたが
一日経って動画に撮ったら酷すぎる
一番は顔が歪みすぎてる
どうやったら治るんだろこれ
あと太ってるからかスタイルも良くない
鏡で見ると良く見えるのに
段々まともになってきた気がする
そして両親から仕事を薦められた
お前はだんだんよくなってるって
それはなんだか分かる
多分だけど昔良く使ってた歯で噛んでるからだと思う
いや真剣な話
人には利き顎があるんだけど俺は自分の利き顎で噛むようにした
そしたらだんだん健全になってきた
顔も変わってきたし鼻もだんだん通るようになってきた
いや凄いよこれは
なんか血の巡りも良い感じ
頑張ります