1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

鼻息が荒く歌が下手だ・・・ 滑舌も悪い 曲を撮ってyoutubeに上げる人間のつぶやき あと動画も撮った

動画を撮ると思ったより歌が下手で思ったより鼻息が酷いこと・・・

 

周りから歌が下手だということをさりげなく言われていたんだけど

こんなに下手なのか・・・

滑舌も悪いし・・・ これは完全に舌の問題なんだけどね

歯を色々考えてるうちに悪くなった 確か2013年くらいから急激に

高2の頃は2009年なんだけどその頃はまだそんなに悪くなかったが

今はほんとに悪いよ 舌の位置が下がってるみたい

だから上げてるんだけど疲れるね 滑舌良くしたい

 

鼻息は昔から荒いんだけどこればかりは身体の機能のもので

手術したり意識しない限り良くならないと思う

意識すると多少良くはなるんだけどそれでも鼻息入っちゃうな

 

あと歌上手くなりたいなほんとに

 

それで今日はアコギで自分の作ったフレーズを弾いてみました

よかったら聞いてください 


曲をyoutubeに上げてる人間のつぶやきでした

いつかは親が死ぬという話を聞くだけで鬱になる 

今日も聞かされた

 

両親のお金で過ごせてるが

両親が死んだら終わりだから

 

他に頼れる人は・・・

 

九州に住んでる親戚のおばさんが

もし何かあったら助けてくれるような話をしてたが

あんまり現実的だとは思わない

色々理由はあるけど

いつも僕のことを心配してくれるが・・・

 

親が死んだらどうするかという話を聞くだけで心が曇る

 

それは同時に親は俺の事を完全に社会不適合者と認めてるということだ

 

バイトも出来ない、精神科に通うのもやっと(精神科まで一駅、時間にすると15分ほど)

当然だと思う・・・

 

正直生まれてきてから社会に息苦しさを感じてた

というか幼稚園に入ってから 幼稚園に入る前まではほとんど覚えてないけど

記憶がないほどスムーズに過ごせたんだろう 親や親戚など助けてくれる人がいつも側にいたから

幼稚園でぼっちになり、冷たい態度を取られたり泣かされたり、友達が出来て遊んでたら知らないやつにキレられる

そこから社会というものが分かってきた

小学校から高3まで何をやっても上手くいかない

コミュニケーション能力も適応能力も自分の持つ能力も低い

なぜかいつも周りからなめられ、周りにいじめられる

 

どこへいってもそうだ

 

それはそういう宿命を背負ったからだろう

 

何かの障害なのかただの自分の性格なのか能力不足なのかたまたま環境や周りの人間か悪いのか 分からないが

父親も母親も社会不適合者ではなく姉も違うので

やはり僕は特別な何かを抱えているのだろう

 

と思いたい20代半ば

 

そういえば今日ユベントスの試合がある

チェルシーがシティに勝ったみたいだ 

でもどっちも成金クラブなんだな

一流にはなれないクラブ同士

床屋へ そして就活 工場のこと

あまりに髪が伸びたので床屋へいってきた

 

近所の床屋

 

値段は顔剃りシャンプー込みで3600円

 

小学からずっと通ってた所だから高いけど親にお金出してもらっていってる

 

そして床屋のおじさんんから聞かれた

 

「就活頑張ってる?」

 

前に就活の話をしたのでそれを覚えてたみたいだ

 

でも最近は全く、というより半年近く就職関係の雑誌も読まず施設もいってない

 

だけど「頑張ってます でもなかなか・・ 難しくて・・面接は受けたんですけど落ちてしまい。」

 

今年の4月のことだが面接を受けたのでそのことを最近受けたかのように話した

 

床屋さんは面接はどこを受けたのか聞いてきたので

 

「工場です。」

 

床屋さんはああそうなのと言った後ずっと無言で髪を切り続けた

 

なんで沈黙したんだろう

 

工場、自分でも言った後に、

嘘でもつけばよかったかなと思った

 

別に工場でもいいのに

 

ハロワで紹介してもらった

 

ハロワの職員に正社員ならこれくらいしかないかなと言われて導かれたのが工場だった

 

そうか、工場か。

 

でも受からなかった

 

工場、落ち着いたら探そうかな

 

工場、俺に似合ってる

 似合ってるね・・・。

 

時間が経つのは早いね

何にもしてないからかな

 

もうあっという間に11月半ばだ

 

小学6年間って相当長く感じたけど

 

ニートになってからの6年は学校通った1ヶ月と同じくらい

 

寝て起きてネットして食べて寝て

 

これを繰り返してたらどんどん歳をとり

 

どんどん周りが先を行ったね

 

体重も20kg増えた

 

毎日下痢して毎日顎痛くて毎日鼻づまりで毎日悪夢見て毎日レム睡眠で毎日親が死んだらどうしようかなと考えてる

 

現実逃避したいけど僕はその方法を忘れてしまった

 

死にたくもないし生きていたくもない

 

最近は気分が沈んでる

 

体調良くしたいです。

 

 

 

 

 

 

友達だと思っていた人間に見下されていた、裏切られた

俺はよく友達がいらないといっているが

友達のいる人を羨ましいと思う

ただ自分は何度も友達作りに失敗し友達だと思っていた人間に

陰で悪口をいわれ裏切られることもあったから

もう友達が欲しくない

 

高校になり中学、小学とはまるっきり違う世界になった

誰一人友達がいない俺は色んな人に話しかけたし色んな人に話しかけられた

多少仲の良い人ができた

しかしどこか距離を感じていて何か違和感があった

そして数か月もすれば疎遠になる

その繰り返しに疲れてしまい友達作りは諦めてしまった

俺はコミュ力が低いからそういう関係しか築けなかった

誰かに話しかけられてもすぐ疎遠になるんだなと思うと

もう別に友達なんて必要ないんじゃないかと考えてしまう

 

今年の2月、小学からの友達に裏切られた

何を裏切られたかは言いたくないので書かない。

ただ裏切られただけじゃなく彼の行動がずっと気にくわない

 

前から俺の事を見下すような書き込みをツイッターにしていた

俺の前では優しい素振りなのに、何一つ毒がないのに、

ツイッターじゃ辛辣な人間

彼のツイッターは実名でフォロワーもみな知り合いだ

俺は惨めだ

 

しょっちゅう約束を破るししょっちゅう嘘をつくし

とにかく今考えればいいやつじゃない

彼はいいやつのフリをするが思いやりを感じない

 

もう完全に友達はいらなくなってしまった

 

ただ俺には幼稚園からの仲の友人がいたが

彼は本当の友達だったと思う

彼からしたらそんなことはないかもしれないが・・・

 

小学6年で彼は転校してしまったが

彼は自分にとって大きな存在だった

喧嘩はしょっちゅうするし言い合いもするし

愛想はつかない

言いたいことがあれば言う

裏表がなかった

後行動力に溢れていた 行動力のない自分にとってそれは魅力的だった

そして彼とはたくさんの冒険をした

複数の友人も交えたりして

行先も考えず電車に乗って

小3、小4の頃はほぼ毎日遊んでたような気がする

彼には他にもたくさんの友達がいるし

人望もあるのになんで俺と遊んでくれたのだろう

転校することを一番最初に伝えた人間も俺であった

それがなんだか嬉しかったよ・・・

あの頃は子どもらしかった

 

もう経験することは出来ない

協会の圧力に屈しなかったハリル解任反対

本田や香川という実力不足ながら先発に名を連ねる選手をハリルはベンチに置いた

 

それだけで素晴らしい功績だ

 

大迫、原口、清武、あと久保を使ったのもいい、そして結果的に前半は最高の試合をした

 

後半から本田、香川といった実力不足で自己中、守備もしない選手が入り日本のサッカーは停滞していったが・・

 

本田は遅すぎるし香川は論外

 

今日ニュースを見てたらハリルを解任する可能性があるらしい

 

確かに出場契約のある香川や本田をベンチに追いやった罪はあるにしろ、僕は断固解任反対

 

今日みたいに正義のメンバーで戦えばいい試合ができることを証明したハリルを断固支持

 

あと日本代表の弱点は右ウィングのレギュラーとトップ下の控えに乏しいこと

 

右ウィングは岡崎でもいいけどドリブラーも見てみたい

 

 

気分転換に景色を見に行った

山の景色を見に近くの観光地へ行ってきたよ

平日の昼だからか空いていた

 

いつもメガネをつけてるんだけど今日は裸眼でいってみた

視力0.01くらいしかない

 

景色はぼやけていたけど気が楽になったしいつもつけてる度の強いメガネがないから身体も軽かった

 

気分がいいね。

外の気温もちょうど良かった

こうやって気分転換していきたい

 

後、海よりも山のほうが好きだ

見上げられるから

死ぬことじゃなく生きることを選んだ

2時間ほど前

俺は死ぬことに決めた 遺書も書き

凍死をしようと

部屋を18℃にし裸で1時間半ほど過ごした

しかし心臓は働くことをやめられない

父親や姪っ子たちが帰ってきて父親に「死にますさよなら。」と告げ

首吊りをしようとしたが父親に止められた

そして姪っ子が俺に泣きつく

こんな姪っ子の姿を見てやめることにしたよ・・・

もうやめよう 悲しくなる人がまだいるじゃないか

その後お風呂で身体を解凍し今は無事に過ごせてる

後、母親がだんだん柔和になってきて嬉しいです。

まだ生きてみるよ

罪を償いたい

涙が出てくる

日曜日に戻りたい

母親ばかり取り上げるが

俺が悪かった

仲間外れにされるのも

中傷されるのも

仕方ない

それだけのことをした

働かないとか精神病だからということじゃない

大事なものを壊してしまった

今思えばそれさえなければ

今まで通り普通に暮らせた

昨日から抗鬱薬抗不安薬抗精神病薬も飲んでない

このまま飲まずにいたい

存在を忘れさせたい

存在をなくしたい

身体を殺す勇気はないが

心を殺す勇気はある

高2の頃や今年の2月より

廃れたい

世間的にも社会的にもだけじゃなく

廃れたい

家族で仲間外れにされてる

助けてくれるのは父親だけ

姪っ子と姉が来て公園へ行こうとしても母親からお前は来なくていいとか トラブルの元だとか

 

別にこっちは何も敵視してないし普通に接したいのに家族ですら仲間外れにされる

 

父親だけは気を遣ってくれる

 

父親はなんでそんなに頭悪いのと母親に言われた

 

父親はいつも責められる

 

俺は母親を見失いそうだ

父親の優しさに涙がでる

父親を馬鹿にしたこともあったが後悔してたまらない

 

母親といるのが辛い

 

 

口が悪くヒステリーでしつこく多重人格で病的なものがあり

 

もう耐えられない

 

精神的苦痛を相当受けてきた

 

今日も近くにいったら大声で「近づくな」「来るな」「どっかいけ」

といわれた

 

これはまだいい方で酷い事たくさん言われてきた

 

キチガイ、なんで産まれてきたの、なんで産んじゃったんだろう、頼むから死んで、クソ、かわいそうな子、この子は私の子じゃない、人間じゃない

などその他色々

 

噛み付いたり引っ掻いたり大声で発狂したり叫んだり唾吐いてきたりしたこともある

 

普段はまともだけど時々こうなってしまう

 

普段は頭も良くテキパキしていてまあまあ優しいが豹変する

 

耐えられない

 

優しい顔を見せたり

優しい言葉を掛けてくる人だから

余計辛い

 

もうクタクタだ

 

昨日は色々あり豹変してる状態なので怯えて過ごしてる

 

 

 

 

 

 

 

孤独感、焦り、鬱、絶望感

今0時ですね。

 

孤独感、焦り、鬱、絶望感が酷い

 

自分のことをちゃんと見つめ直すと、

あれ俺ってもう終わりなのかなって。

 

もう堕落したのかなって

 

普通の人間が歩むレールから外れてしまったのかなと

 

外れてしまったんだなと

 

自分のことを見つめたとき

 

親がいるから生きていられるがいつかは親が死ぬ、そして俺はどうすればいいのか、

死にたいけど死ぬのが怖い、仕事をしたいけどする能力がない、仕事がない、精神病が治らない

もう20代半ばだ。

 

取り返しのつかないことをしてしまった

 

取り返そうという気持ちになれない

 

無理だと分かってるから

 

堕落してしまった

 

廃人になりたくない

 

何の為に親は育ててくれたのか、

なぜこんなに毎日は苦しいのか、

なぜ未来がないと分かって明日を待たなければならないのか、

俺は罪のない死刑囚のようだ

 

 

 

コンビニバイトってダメ人間がやるの?

コンビニで働く前は、

正直楽そうだなと思ったよ

 

でも働いたらやることは多いし接客はするし頭がいい人じゃなきゃ務まらないと思ったけどね

 

5日でやめた

 

社会人は頭がいい人ばかり

 

友達が多い人もやっぱり成功してる

 

社会人とか友達多い人、凄いよな

 

俺には何もない。

2016年10月30日日曜日 

最近は、というか

最近も

よく眠れてない。

頭がぼーっとしてる

気付いたら口呼吸してた 口の中が渇いてね・・・

 

今日は僅かな楽しみ、サッカーがある

 

昔の写真と今の写真見比べてたら髪のボリュームが違うね

2年3年経ったらこうも変わるのか

 

仕事探さなきゃいけないのにもう5か月も仕事探してない

今は自分のことで精いっぱいだから

 

最近はABBAとか、ポップスを聞いてるよ

暗い曲はほとんど聞いてない 

 

今マンションのサイレンが鳴ってる

父親や猫が騒いでる

 

口の中が渇いてきた