1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

やれる仕事がない 絶望 24歳障害者

 実は仕事を探していた

 

正社員、アルバイト、内職

 

色々あった しかし僕にはやれる仕事がない

 

唯一清掃はいけると思ったんだけどそもそも募集がない

 

年齢の問題とか職歴がないという問題だけじゃなく

そもそも自分のスキルに見合った仕事がない

 

つまり自分は仕事に適していない

 

こんなことになったというよりこうなるような人間だった

 

必然だった

 

生まれついての障害者であった

 

スキルを持たないうえに障害者なのが僕だった

 

そして24歳である

もう仕事をしてなきゃ不自然な歳

医者や歯医者に怖くていけない

 

24歳になると 次は25歳か と不安になる

25歳になったら 24歳だった頃が懐かしく思うだろう

 

このまま体内時計が狂ったままではあっという間に26,27・・・30 となる

30代になったら20代に戻りたいと嘆くだろう

しかし歳をとったら戻ることはない 

自分の健康状態をある程度昔に近い状態に戻すことは出来るかもしれない

沢山のグッズがあり沢山の方法があり沢山の薬がある

 

しかし歳はどんなに渇望しても戻ることはない

30になったら俺はおしまいだ

30になりたくない

しかし寝て起きたら30になってる気がする

 

それくらいすぐに時間が経つ

 

24歳の今を精いっぱい生きたい

 

生きたい

 

死にたい