1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

いじめ そして復讐する

俺は高校までいじめられてきた

 

高校はいじめじゃなくて誰からも相手されなかった

 

ただ孤独だった気がする

 

でもきもいといわれたことある

 

登下校するときにストリートダンス部のクソ女どもに

「うわーきも」っていわれた

 

小学中学は色んな人間がいて

 

小学の3年なんかは

同級生5人くらいで帰るんだけど

石蹴りやろうぜっていつもなる

 

それでこいつら俺のこと狙うんだよ

 

友達でもなんでもない

 

ただ帰りが一緒で一人で帰りたいのについてきて

強制的に一緒に帰らされる

 

ほんと苦痛で毎日泣いてたと思う

 

好きな人誰かいるのか?と聞かれて 誰にも言わないから教えてと言われたから

教えたら翌日すぐ広まった

 

あるとき心優しい人間が一緒に帰ってくれて「○○はなんでいつもいじめられるんだ?やられたらやり返せば

いい」と言われた

 

この人は友達でもなんでもなく、中学2年3年も同じクラスだったけど

ほんとに優しいお方だった

というか弱いものいじめは絶対にしない人間

弱いものを助けるわけでもないけどいじめ自体をしない

 

だから俺みたいな自閉症の弱いものに強く当たることは一切なかった

 

俺は中2,3もいじめられたけど一切加担することはなかった 

そういう人もたまにいる

 

 

後小6の頃は酷いいじめをうけた

 

音楽の時間は後ろがいじめっ子で

 

背中を思いっきり殴られたし

背の順でも近かったんだけどぼこぼこにされた

 

後他のやつに靴を隠されることもしょっちゅうだった

 

 

画鋲をいれられることもしょっちゅう。

 

そして一番ひどかったのが絵具をいれられた

 

これは大変でしかも朝だったから

すぐ職員室に助けを求めてスリッパを貸してもらった

 

あるとき靴を隠されて探してたら偶然数少ない友達をみかけて

 

俺の靴探してくれないかといったら

探してくれたよ

 

あのお方も優しかった 今まで出会ってきた人で一番優しかったかもしれない

 

 

いじめをすることは最低だが弱いものいじめはあまりに卑怯だ

 

何も抵抗することないから好きなだけいじめて

 

弱いものいじめは最低だが

弱いものいじめをする人間が成功していってる

 

おかしい

 

なんでこんなやつらが成功するんだよ

 

 

 

おかしいよ

 

 

特に6年の頃のKと1年の頃のAとT

 

 

暴力をふるいまくったKと

暴言のA 

暴言、差別、部活いじめのT

 

 

 

俺はこんなに身体もでかくなって

 

格闘技も始めて

 

 

何もしないのはおかしい

 

 

 

こいつらがのうのうと生きているのはおかしい 

 

 

こいつらが幸せなのが許せない

 

 

 

 

俺のことなんて忘れてるか話のネタにしてるだろう

 

いじめたことは覚えてないだろう

 

 

絶対復讐してやる

 

 

 

 

こいつらが全部わるい

 

 

 

 

絶対復讐する