1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

柔道をやっていて良かったこと

僕は小6の頃に柔道を習い始めた

 

きっかけは下級生の知り合いが柔道をやっていて話を聞いてるうちに興味を持ったから

 

親に頼んで柔道を習うようになった

 

そして中1になる

 

中1は何度も記事にしたが最悪のクラスだった

僕はいじめられてたし陰湿なクラスだった

 

いじめっ子の一部に暴力を振るわれたこともある

 

しかし10月〜12月辺りに柔道の授業があった

 

そこでいじめっ子の数人を投げ飛ばしたり抑え込んだり活躍してから いじめはほとんどなくなった 陰湿ないじめは多少あったが僕に向かってくる人はほとんどいなくなった

 

武道は素晴らしい 柔道をやることによって強くなっただけではなく、挨拶も率先して出来るようになった

 

柔道の会館では挨拶などの礼儀もみっちり習う 

 

なので色々得るものがあった

 

柔道の授業で相手を簡単に投げ飛ばせたとき快感だった

 

ちなみに得意技は体落としや朽ち木倒し、大外刈り、腰払い

 

ただ背負い投げは出来なかったし足払いも苦手だったな

 

柔道は 

きっとまた役に立つだろう 護身術だし 

 

柔道をやることによっていじめっ子から身を守りいじめを減らすことが出来、礼儀も教わりいいことばかりだった

 

 

それと昔のことはどうでもよくなってきた いじめっ子を許せないとか 怨念があるとか 復讐したい、○したい など色々書いてたけど

過去のいじめについて考えることはこの頃少なくなっていった 

 

僕も歳かな 今は自分がどうやって幸せになるか、どうやって生計を立てていくかを考えている 昔のこともあんまり気にならなくなってきたな

  

「恨」人ではなく 「犯」人でもなく

「汎」人になりたい 

 

普通の人に昇格したい

 

保険証を堂々と出して医者に行きたい

街中を歩いてスーツの人に怯えないで生きたい

俺も収入あるぞ、親に頼らずちゃんと暮らしてるぞ と自信を持って生きられるような人間に

なりたい。