1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

友達だと思っていた人間に見下されていた、裏切られた

俺はよく友達がいらないといっているが

友達のいる人を羨ましいと思う

ただ自分は何度も友達作りに失敗し友達だと思っていた人間に

陰で悪口をいわれ裏切られることもあったから

もう友達が欲しくない

 

高校になり中学、小学とはまるっきり違う世界になった

誰一人友達がいない俺は色んな人に話しかけたし色んな人に話しかけられた

多少仲の良い人ができた

しかしどこか距離を感じていて何か違和感があった

そして数か月もすれば疎遠になる

その繰り返しに疲れてしまい友達作りは諦めてしまった

俺はコミュ力が低いからそういう関係しか築けなかった

誰かに話しかけられてもすぐ疎遠になるんだなと思うと

もう別に友達なんて必要ないんじゃないかと考えてしまう

 

今年の2月、小学からの友達に裏切られた

何を裏切られたかは言いたくないので書かない。

ただ裏切られただけじゃなく彼の行動がずっと気にくわない

 

前から俺の事を見下すような書き込みをツイッターにしていた

俺の前では優しい素振りなのに、何一つ毒がないのに、

ツイッターじゃ辛辣な人間

彼のツイッターは実名でフォロワーもみな知り合いだ

俺は惨めだ

 

しょっちゅう約束を破るししょっちゅう嘘をつくし

とにかく今考えればいいやつじゃない

彼はいいやつのフリをするが思いやりを感じない

 

もう完全に友達はいらなくなってしまった

 

ただ俺には幼稚園からの仲の友人がいたが

彼は本当の友達だったと思う

彼からしたらそんなことはないかもしれないが・・・

 

小学6年で彼は転校してしまったが

彼は自分にとって大きな存在だった

喧嘩はしょっちゅうするし言い合いもするし

愛想はつかない

言いたいことがあれば言う

裏表がなかった

後行動力に溢れていた 行動力のない自分にとってそれは魅力的だった

そして彼とはたくさんの冒険をした

複数の友人も交えたりして

行先も考えず電車に乗って

小3、小4の頃はほぼ毎日遊んでたような気がする

彼には他にもたくさんの友達がいるし

人望もあるのになんで俺と遊んでくれたのだろう

転校することを一番最初に伝えた人間も俺であった

それがなんだか嬉しかったよ・・・

あの頃は子どもらしかった

 

もう経験することは出来ない