1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

脇見恐怖症、発達障害で死ぬことを考えてる

もう死んでしまってもいいと思う

 

ここまで価値のない人間だとは思わなかった

 

周りはとても幸せそうだが、

 

なぜ俺は幸せじゃないのか

 

発達障害だからか、

 

精神病だからか、

 

ただ脇見恐怖症になってからすべてがうまくいかなくなった

 

電車もろくに乗れず

 

映画館にも座れず

 

待合室の隣に人がいるだけでつらい

 

この病気になり、

 

俺は学校へいけなくなった

 

脇見恐怖症になり、隣の人がみえて、さけて

 

俺の悪口をブログに書いた

 

俺は見たくないのに

 

この病気のせいで見えてしまう

 

こんなにつらいことはない

 

みたくなくても見えてしまう

 

まっすぐみてるのに横がみえてしまう

 

それから中退した

 

精神科の先生に言われたのは、

 

統合失調症だと

 

それから統合失調症の薬と抗不安薬をずっと

 

飲まされ今に至る

 

薬はよく効いてる為

 

薬を抜くと今度は自律神経失調症になる

 

手足が震え、寒気がし、眠れなくなる

 

どちらを選べといわれたら

 

薬漬けになって一日中パソコンやってるほうがいい

 

音楽もお笑いをなんでも見放題

 

特にお笑いは

 

ダウンタウン

 

感動することの少なくなった俺でも

 

ダウンタウンの笑いには感動する

 

ダウンタウンがいるからまだ生きていられる

 

親に何も残せず、死んでしまうのはあまりに空しいが、

 

 

もう死ぬしかないとおもう

 

勉強もできなくなり少ない友達も失い

23歳になり学歴も資格も能力もない、

 

 

発達障害、コミュ症、脇見恐怖症の人間は

 

生きにくい世の中だ

 

何もしてないのにいじめられ、

 

仕事をすれば怒られ、

 

普通に座ってるのにみるなと避けられ、

 

勉強できない、運動神経も悪い人間にさえ見下され

 

特技もない

 

もう死ぬしかないように思う

 

近日遺書を書こうと思う