1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

音楽の力

浜田省吾のベストを何度も聞いてる

 

もうひとつの土曜日、悲しみは雪のようには

 

 

やっぱりいい

 

 

曲もいいけど 歌詞がとても好きだ

 

 

悲しみは雪のようには 音楽に興味なかった小学の頃でも

 

良い曲だなと思ったから

 

 

「君の肩に悲しみが雪のように積る夜には

心の底から誰かを愛することができるはず

孤独で君の空っぽのそのグラスを満たさないで

 

悲しみは雪のように/浜田省吾

 

 

 

 

 

その後にメタリカを聞いてる

 

 

メタリカ浜田省吾もジャンルは違えど芯の通った音楽だと思う

 

 

だから何度も聞きたくなる

 

 

音楽を聞くと辛いことが一瞬忘れられる 

 

一瞬高揚する

 

少しの間充実する

 

 

高校を休んでた頃は家にいると就活中の姉がめちゃくちゃ怒って

 

 

包丁もって 「はやくいけ」と

 

怖いから

 

 

出ていかなくちゃいけなかった

 

 

出て行っても高校は絶対いきたくないから

 

 

地元の図書館いって

 

 

本読んだり音楽聞いてた

 

 

高校3年の夏休みなんかは

 

 

ずっと音楽聞いてた

 

 

夢中になってた

 

 

あの頃は1日中音楽聞いてたかもしれないな

 

 

今は嗜む程度だけど

 

 

あの頃は音楽ない生活は僕には難しかったから

 

 

音楽聞きながら通信制もいってた

 

 

ウォークマンのシャッフルだけど

 

 

帰りは何流れるかなって期待しながら授業受けてた

 

 

音楽の力は凄いよ

 

 

あと音楽って悲しいときは悲しい音楽を聞くのがいいらしい

 

 

確かに悲しい音楽、寂しい音楽ばかり聞いてたな

 

 

あとロックもかなり好きだったな

 

懐かしい

 

ドラムとベースの音が好きでイコライザで強調させてた

 

 

あの頃は18歳だったけど

 

18歳に戻っても何も好転しないだろうけど

 

 

友達も時間も生きがいも何もかも失った今より

 

 

昔のほうがまだましかもな

 

 

・・・。