1992年生まれ精神疾患有り

開咬、まともに噛めない食事できない、極度のコミュ障、発達障害(自閉症)の可能性が高い、共感性羞恥、対人恐怖症、鬱病、脇見恐怖症、重度の鼻づまり、歯科心身症、ヤブ歯医者に噛み合わせ破壊された、不細工、無能、友達がいない、裏切られた、精神病患いの日記

修学旅行もひとりぼっち

修学旅行は一人ぼっち

 

中学も高校もそうだった

 

中学は京都へいったが、

 

4人班で一人めちゃくちゃ嫌いなやつがいて

 

 

そいつがリーダーだったから

 

 

俺を省いて

 

俺はひとりぼっち

 

 

班の一人があまりに可哀想だからか

 

 

俺のとこへきてくれたよ

 

 

あいつはちょっとだけいいやつだった

 

それでリーダー的存在のやつは

 

 

俺の写メを撮ろうとする

 

 

俺はそのとき醜形だったし写真に撮られるのも嫌だから

 

 

「やめろよ」といってもずっと撮り続けた

 

 

そいつは今何やってんだろ

 

金髪だったし見た目も怖いから

 

頭もめちゃくちゃ馬鹿だから

 

ろくな大人になってないだろう

 

 

 

高校は地獄だった

 

沖縄へいったが、 一人ぼっち

 

 

完全に孤立してて

 

中学みたいに可哀想だから一緒に行動してくれる人もいなく

 

 

トイレに閉じこもってた

 

 

水族館も一通り見た後、時間が1時間くらい余ったから

 

トイレに閉じこもってた

 

 

3日目は班で行動するんだけど

 

 

班は7人

 

 

はあこれで適当に過ごせればいいやと思ってたら

 

 

俺ら別々に行動しようぜ とか言い出したやつがいて

 

別々に行動することになった

 

3、3、1(俺)で別れた

 

俺はやばいと思ったから 

 

3の片方についてった

 

 

その人たちは何も言わずに受け入れてくれたが

 

多分邪魔だと思ってた

 

 

ほんとにあの3人には申し訳ないことをしたと思う

 

 

沖縄から本土に飛行機で戻って

 

自由帰宅になったけど

 

 

俺はダッシュで帰った

 

 

家に着いたら

 

 

母親と父親が笑顔で迎えてくれた

 

 

「楽しかったか」

 

少し間をおいた

 

「うん。」

 

 

忘れられない修学旅行になった