ありがとう
ありがとう
これは何かのニュースに影響されたわけではないし何も関係ないんだけど
もしかしたら同じようなことは起こってるかも
一部分だけを切り取ってそこだけを検証しないほうがいいと思う 例えば誰かが泣いた 誰かが泣かせた
ここだけを見て泣かせたほうが 全て悪いのか 色々考える必要がある
今まで一部分だけを切り取られ俺が一方的に悪にされた経験があるが
その中ですぐに思い出せる出来事がある
あれは小学5年の頃
俺は知り合いBと遊ぶ約束をしていたが知り合いAが俺と遊びたがり
俺「今日Bと遊ぶんだけどそれでもいい?」A「いいよ」
ということでAとBと俺の3人で遊ぶことになった
そして待ち合わせ場所へいったらBは二つのジュースを持っている
一つはB自身に、そしてもう一つはAに 俺は完全に仲間はずれにされた
この時に何か理由をつけて帰っていたら僕は多少の怒りを抱えただけで終わったかもしれない
そしてAとBは俺を仲間はずれにする流れを保った 例えば何か発見があっても俺にだけ教えない 俺が何を言ってもへらへら笑って馬鹿にする
カードゲームで遊んでいたがそれが終わりBの家へ向かうことになった
途中、自販機があり喉が渇いたということで Bがジューズをおごるということに Aだけに
俺はなんで俺にはおごらないのと聞いても B「おごるわけないじゃん」と
Bの家の近くまで来たときに 僕は今までの怒りを抑えられずAの持ったジュースを奪いBにぶちまけた
僕はBにジュースをぶちまけた、その後僕は血の気が引き涙が溢れその場でうずくまった
Bも泣きAはやたら騒いでたのを思い出す
この一部始終を近所のクソガキや高校生が見ていて 僕は一方的に悪者にされた
そして僕は罵詈雑言を浴び Bは色んな人から慰められ 僕は泣きながら家へ帰った
確かにジュースを僕がBに浴びせたこと ここだけを見れば僕が悪い
しかしそれまでの過程を考慮する必要がある
なのにそれを一切無視して僕をやじる近所の人間たちの言動、Aも僕に全部非があるかのような発言
そしてそれを説明する力も時間も僕にはなく
説明できても誰も納得しないであろう 僕を何が何でも悪者にしようという
理不尽な空気を感じた
僕は結局完全な悪者になり、学校へ行ってもこの件で貶された
残酷な現実だった
今回のこの出来事は ジュースを浴びせた僕が加害者で 浴びせられたBは被害者になる
しかし中身を見ていけば Bにも明らかに非がある
僕は他にもこれに近い経験をしたことがあるから
被害者と加害者 というだけで加害者を一方的に悪 にしないように心掛けてる
どんなあらすじとか もしくは詳細を知った上で考える
(被害者の言い分が理解できることもあるので)
しかし僕がBにジュースをかけたこと これは間違いなく過ちであるので 起こった後も家に帰る途中も家の中でも反省し 泣き悔やんだのを覚えてる
大好きだよ
実は仕事を探していた
正社員、アルバイト、内職
色々あった しかし僕にはやれる仕事がない
唯一清掃はいけると思ったんだけどそもそも募集がない
年齢の問題とか職歴がないという問題だけじゃなく
そもそも自分のスキルに見合った仕事がない
つまり自分は仕事に適していない
こんなことになったというよりこうなるような人間だった
必然だった
生まれついての障害者であった
スキルを持たないうえに障害者なのが僕だった
そして24歳である
もう仕事をしてなきゃ不自然な歳
医者や歯医者に怖くていけない
24歳になると 次は25歳か と不安になる
25歳になったら 24歳だった頃が懐かしく思うだろう
このまま体内時計が狂ったままではあっという間に26,27・・・30 となる
30代になったら20代に戻りたいと嘆くだろう
しかし歳をとったら戻ることはない
自分の健康状態をある程度昔に近い状態に戻すことは出来るかもしれない
沢山のグッズがあり沢山の方法があり沢山の薬がある
しかし歳はどんなに渇望しても戻ることはない
30になったら俺はおしまいだ
30になりたくない
しかし寝て起きたら30になってる気がする
それくらいすぐに時間が経つ
24歳の今を精いっぱい生きたい
生きたい
死にたい
鏡だと普通なのに
動画を撮ると醜すぎる
身長も高いのに
高いように見えない
昨日は容姿の記事を書いたが
一日経って動画に撮ったら酷すぎる
一番は顔が歪みすぎてる
どうやったら治るんだろこれ
あと太ってるからかスタイルも良くない
鏡で見ると良く見えるのに
そして両親から仕事を薦められた
お前はだんだんよくなってるって
それはなんだか分かる
多分だけど昔良く使ってた歯で噛んでるからだと思う
いや真剣な話
人には利き顎があるんだけど俺は自分の利き顎で噛むようにした
そしたらだんだん健全になってきた
顔も変わってきたし鼻もだんだん通るようになってきた
いや凄いよこれは
なんか血の巡りも良い感じ
頑張ります
精神薬を昨日抜いてみた
精神薬を飲み続けた昨日と今日の違い
・お腹の空き具合
→全く違う 精神薬を常用してた頃は幾らでも食べられる気がしたんだけど
今は殆どはいらない
・ネガティブ、悲観的な考えに陥りやすい
→僕は今まで精神薬を抜いたことはよくあるけどその度に痛感してる
今はとてもネガティブで不安で仕方ない
常に怯えてるし頭は何となくまともになった気はするんだけど(すっきりした感じ)
逆にまともになったからか、普通じゃない今(収入がない、学生じゃない)が異常だと実感してしまう
薬を飲むと鈍感になるんだろうか 薬を飲んでない頃よりは気にならなくなる
・後酔いやすくなる
薬を飲まないと元々酔いやすい体質だからか車酔いが酷い
ということで僕は薬を飲み続けることにした 僕にはそれが合ってるし
抜くと言っても1日2日だけどそれでもキツすぎるよ・・・
薬を飲むと明らかに安定する
去年からほとんどニュース番組を見てない
というかテレビ自体昔に比べてみる頻度が急激に減った
視聴するのがめんどくさいから
毎週みてる海外サッカー、ガキの使い、将棋NHK杯を除いたらお笑い番組、音楽番組、映画をごくまれに見るくらい
政治・経済に関してもほとんど興味がなくなった
2016年って確か参議院か何かの投票があった気がする(衆議院か参議院かも記憶してない それくらい記憶力低下したのか関心がない)
本当は行きたくなかったんだけど親に連れられて仕方なく投票した
何か生きてる心地しないんだよなここ数年
鼻呼吸はしづらいし、噛み合わせは相当悪いから噛むのも大変だし、腹は毎日痛いし、
うつ気分だし、やることないし サッカー見るのも体力使うし
だから政治とかニュースとか気にするほどのスタミナがない
オナニーすらほとんどしてない
はあ 毎日めんどくさい
はあ
鼻の手術して噛み合わせ治療して視力回復させたいわ
別にしたところで俺が弱者なのは変わらないけどね
もう詰んでるし
この世で仕事に就いてる人、
友達がいる人、結婚してる人は精神健常者が圧倒的多数
そして精神異常者の痛みが分からない人も多数
2chなんかまさにそうだ
「精神病は甘え」「とにかく仕事しろ」「(精神に関する悩み事)は叩く」
2chも結局精神健常者が多いように思う 精神病に関して全く理解できない
精神病は身体病と違って目に見える傷もないし治ったかどうかも本人にしか分からない
オカルトのように捉えられてるのかな
俺みたいな精神病、生まれついての社会不適合者、地頭が悪い、本当の弱者は
どこへいっても隅に追いやられる
障害年金の話したけど前のクソから紹介状を貰えてないので多分受給資格ない
紹介状書いてくださいって話しても全く聞き入ってもらえなかったので
そのクソは今都心部で開業してるけど評判がべらぼうに悪い
そりゃ当たり前だ 勉強だけ出来ても他人の痛みが理解できない医者に誰も話をしたくない
でも医者なんかほとんどそうなんじゃないかな
弱者の気持ちが分かるフリが上手ければいい先生だと思われる
精神科なんかは演技力が必要不可欠
まず精神科の履歴 1つめの病院(薬が合わず変更)→2つ目の病院(最初の医者は本当に良い方で助けてもらった、その次に来たのが最悪
紹介状も書いてもらえず 自立支援も受けられない)→現在の医者
とにかく言えること
俺は障害年金を99%もらえない
だから働かなきゃ金を稼げない でも俺は異常者だから働くのが困難
でも世の中の大多数は俺の言動や行動を理解することは出来ないしこんなことをどっかのSNSや2chで質問したら叩かれまくって甘えと結論付けられる
障害年金は貰えず仕事をする能力がない(就いてもすぐ辞めてしまう)
社会人、精神健常者は尽く冷たい
もう死ぬこと以外に道はないんだな・・・
はー生まれてこなければよかった
って中学くらいから痛感し、
今もその考えは変わらない
目が痛い
視力が悪い
嗅覚がほとんどない
まともに噛めない
顔はキモ面
アデノイド
鼻呼吸苦しい
頭が回らない
腹が痛い
下痢しかしない
やることない
本当しんどい
今日は中学時代のことを回想していた
あまりにひどい中学1年時代だった
その中でも特にひどかったのが同級生からの感想
他にも色々あったがこれのせいで人からの感想がトラウマになってる
総合という科目の発表会、クラスで一人ずつスピーチをする
そして全員から感想を貰うという回
30人クラスだったが20人くらいから気持ち悪い、何を言ってるか分からない、もっとハキハキ喋れ と言われた
なぜこんなにボロクソに言われなきゃならないんだろ
一生懸命やったのに
後の10人くらいのふつうのコメントに泣きそうになった
別に励ましのコメントじゃないのにね
あまりにひどい中1のクラス 酷すぎてストレス性の喘息になった
10月くらいから1月まで 本当に苦しかった
それから中2以降も総合の発表はあり、感想を貰う行事はあったが一切見ずに捨てた
あんな辛い日々を思い出すと今は天国に思える